酒酔い運転で車2台に次々衝突か…信号待ちの車に衝突後も走り続け100m先でまた衝突 無職80歳男逮捕 2人けが 浜松市

 浜松市で7月5日、酒に酔った状態で軽自動車を運転したとして、無職の80歳の男が逮捕されました。

 道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで逮捕されたのは浜松市天竜区に住む無職の男(80)です。

 男は7月5日午後2時すぎ、酒に酔った状態で軽自動車を運転した疑いが持たれています。男は、交差点で信号待ちをしていた車に衝突。その後100mほど走った後同じように交差点で信号待ちをしていた別の車にも衝突し停車しました。

 通報を受け駆け付けた警察が男の呼気を調べたところ、基準値以上のアルコールが検出されたため現行犯逮捕しました。男は「酒を飲んで運転した」と容疑を認めているということです。

 この事故で、1台目に衝突された車の助手席に乗っていた50代の男性が首の痛みを訴え自力で病院へ。2台目に衝突された車を運転していた、40代の女性も首の痛みを訴え、救急車で病院に運ばれました。

 警察は過失運転致傷の疑いも視野に捜査を続ける方針です。

浜北警察署
浜北警察署