富士山で4件の遭難事案相次ぐ 10日に静岡県内全ての登山道の冬季閉鎖が解除となったばかり… 京都府の自称・会社員の51歳の女性が自力で動けなくなり同行者が消防に救助を要請 

 10日に静岡県内全ての登山道の冬季閉鎖が解除となった富士山で、11日、4件の遭難事案が相次ぎました。

 午後1時半すぎ、富士山の宝永山第一火口付近で、京都府の自称・会社員の51歳の女性が左足の痛みで自力で動けなくなり同行者が消防に救助を要請しました。

 女性は御殿場警察署の山岳救助隊員の助けでおよそ4時間後に富士宮口五合目まで下山しました。

 このほか、日中、長野県の会社員の27歳男性、神戸市のWEBライターの54歳男性、焼津市の会社員の55歳の女性が疲労などから動けなくなり、県警本部や富士宮警察署の山岳遭難救助隊に救助されました。

 警察は、天候や体調に不安を感じたら、無理をせずに下山するように呼びかけています。

富士山で4件の遭難事案相次ぐ 10日に静岡県内全ての登山道の冬季閉鎖が解除となったばかり… 京都府の自称・会社員の51歳の女性が自力で動けなくなり同行者が消防に救助を要請