富士山開山日の登山者数は1487人 前年より550人以上増加 静岡県が発表 外国人登山者の数は全体のおよそ28%
静岡県は富士山の富士宮口・御殿場口の開山日となった7月10日の登山者数を発表しました。
県によりますと、現地での目視調査で実施されている県内2ルートの開山日の登山者数は、すでに開山している須走口も含めて1487人となったということです。
去年の開山日から550人以上増える結果となりました。
県の担当者によりますと、今年の開山日は一日を通して比較的穏やかな天候だったことや日柄が良かったことなどが要因としています。
また、外国人登山者の数は去年からおよそ30人ほど微増の425人で、全体のおよそ28%を占めているということです。
県は、富士登山に関して、事前学習の修了や入山料の納付、午後2時から午前3時までの入山時の山小屋宿泊などを登山規制の一環として求めています。