【リニア】静岡工区着工後の環境保全を監視…県の審査会に「中央新幹線部会」設置に向け調整 静岡県

 リニア中央新幹線の静岡工区を巡り、18日の自然環境保全協定締結にあわせて、県の環境影響評価審査会に「中央新幹線部会」を設置する見通しであることが分かりました。

 関係者によりますと、18日に自然環境保全協定が締結されることをうけて、県の環境影響評価審査会に「中央新幹線部会」を設置し、着工後の環境保全に対する監視を行うということです。この部会では、通常の環境影響評価やJR東海側からの報告書に基づく審査を行うほか、環境保全に関わる非常時の審査や協議も行われます。

 県はこれまで、自然環境保全連絡会議の中に専門部会を設置するなどして、JR東海との「対話」を行ってきました。18日の自然環境保全協定締結を前に、県は静岡工区着工後のモニタリング体制についても着々と準備が進めていました。

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