2年ぶり「安倍川花火大会」に38万人 打ち上げ11時間前から多くの人が場所取り 「めっちゃ感動した」「迫力がある」 静岡市
静岡市の夏の風物詩、安倍川花火大会が2年ぶりに開催され、およそ1万5000発の花火が観客を魅了しました。およそ38万人もの人が訪れた今年の安倍川花火。その熱狂を取材しました!
安倍川花火の始まりは早朝から。会場には打ち上げ11時間以上前にも関わらず、すでに場所取りをする多くの人たちの姿が。
静岡市民 40代「年に1度のことなのでいつも楽しみにしている」
静岡市民 40代「みんな毎年楽しみにしているので、少し広めに場所をとっておこうと。去年は花火大会が中止だったので(家族も)だいぶ楽しみにしていると思う」
去年は大雨の影響で花火大会が中止となり、2年ぶりの開催に。今年こそ静岡市の夏の一大イベントを楽しもうと、会場に訪れた人は期待を膨らませていました。
夕方になると、歩道は来場者で埋め尽くされるほどに。おととしと同様、今年もシャトルバスは運行せず、来場者のほとんどが徒歩で会場へと向かいました。
静岡市民 10代「セノバから徒歩で来た。体感1時間ぐらい。疲れた、足が痛い」
なかにはこんな人も…。
ホテルから30分歩いて来場 オーストラリアから「メルボルンから来た。私の地元が清水で。普段(夫は)ウィンタースポーツをしに日本には来ていたが夏は来たことがなかったので、夏を経験させてあげたくて」
Q.日本の夏はどう?
夫「アツ。本当に暑いが少し楽しそうだから頑張る、でもちょっと暑いかな(笑)」
お祭りに欠かせない屋台は、大行列に。訪れた人たちは打ち上げ前の時間を思い思いに楽しんでいました。
午後7時すぎ。あたりも暗くなり始め、いよいよ安倍川花火大会の幕開けです。待ちわびた色とりどりの大輪の華。およそ1万5000発の花火が、静岡市の夜空を彩り、来場者を魅了しました。
観客「初めてこの花火を見に来て、めっちゃ感動した。フィナーレがMrs. GREEN APPLEの歌とコラボしていて、それがマッチしていて良かった」
観客(カップル)「2人で来たのが初めてだったが思い出に残った。浴衣も初めて着たので一緒に着られて良かった」
観客「1年空いた分、やはり花火ってすごいなと。迫力があって良い」
観客「たこ焼き食べながら見ていたが、すごくおいしく感じた。めっちゃ楽しかった」