「突然の発表と感じられた」静岡市立高校と清水桜が丘高校の再編について静岡市の難波市長が謝罪 市民から心配の声が寄せられる
3月末に発表された静岡市の市立高校と清水桜が丘高校の再編。9日の会見で、難波市長が不安をお掛けしたなどと謝罪しました。
●静岡市 難波喬司市長:
「突然の発表と感じられて、不安やご心配をおかけすることになってしまいました。この点については深くお詫びをいたします」
会見の冒頭で謝罪した難波市長。突然の発表というのは…。
●静岡市 難波喬司市長(先月31日):
「どちらかの高校が存続するというのではなくて、両方とも廃校。新しいものが一つということになります」
市長が、3月末に静岡市立高校と清水桜が丘高校を廃校にし、中高一貫校を新たに設置する方針を明らかにした件についてです。
会見のあと、市民の声が市に寄せられたといいます。
●静岡市・教育総務課長:
「在校生の保護者さんからご意見を戴いている中で、前回の会見で閉校といった言葉のショックということでかなりご心配を戴いたと」
市は今後県と協議を進め、2027年3月に具体的な方針を公表し、内容が固まれば、市長が直接学校などで説明することもありえるとしています。
さらに…。
●難波市長:
「いろんな方にご迷惑をおかけしたということは、大変申し訳なく思っているところです」
市のプレミアム付きデジタル商品券「しずトク商品券」で、対象外の市外在住であったり、記入に不足のあったり、合わせて1300人あまりに当選通知を送ったことについても陳謝しました。
早急に確認を進めて、およそ2000口を再抽選したいとしています。