スイス人58歳男性が富士登山中に死亡 山小屋で休憩中に倒れ、救助中に意識失う AEDでの心肺蘇生で一時意識を取り戻したが…息子と2人で登山中
21日、富士山を登っていた58歳のスイス人男性が山小屋で倒れ死亡しました。
21日午後4時前、富士山富士宮ルート新7合目の山小屋から「男性が体調不良で倒れている」と消防に通報がありました。倒れたスイス国籍の58歳の男性は、県警山岳遭難救助隊にブルドーザーに乗せられ下山しましたが5合目付近で意識がなくなり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
男性は息子と2人で富士山に登っていました。
警察によりますと山小屋で休憩していたところ倒れ、スタッフによるAEDでの心肺蘇生で一時意識を取り戻していたということです。
今年の山開き後の富士山での死者は山梨県側のルートを含めこれで2人目です。警察は「体調や天候に不安を感じたら登山を中止するように」と呼び掛けています。