陸上自衛隊が南海トラフ巨大地震を想定した防災訓練を静岡市で実施

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 南海トラフ巨大地震を想定した、陸上自衛隊による防災訓練が静岡市で行われています。

 21日から行われている自衛隊統合防災演習。陸上自衛隊の東部方面隊が静岡市内2カ所で南海トラフ巨大地震を想定した訓練を行いました。

 清水区では自衛隊の救急車や手術車、救護所を設置し、衛生隊がけが人などの応急処置の手順を確認しました。

●陸上自衛隊第一師団衛生隊 本部尚也隊長:
「自衛隊衛生のみならず、関係機関と連携した訓練を実施して災害時等の実効性向上に努めていきたい。」

 一方、県庁では県と自衛隊の連絡系統を強化するため、発災後4日間を想定した24時間体制の訓練が行われていて被災地のニーズや現状など情報共有の流れを確認していました。

●自衛隊東部方面総監部 濵田剛幕僚副長:
「成果を計画に反映してより効率的な効果的な部隊運営ができるようにしていきたいと思います。」

 自衛隊統合防災演習は24日まで続きます。