富士山頂で回復と悪化を繰り返す外国人旅行者 救助隊の決断は「ブルドーザー」
26日、富士山の山頂付近で意識を失った外国人女性が山岳遭難救助隊により救助されました。
26日午後6時前、富士山山頂付近の山小屋から「体調不良で意識がなくなったり、回復したりを繰り返している女性がいる」と110番通報がありました。警察によりますと、体調不良になった女性は57歳で、台湾から旅行で日本を訪れていました。山岳遭難救助隊の隊員2人がブルトーザーで5合目まで搬送し、救急隊に引き渡したということです。現在の女性の状態は分かっていませんが、救助活動の最中には意識が回復している状態だったということです。
当時の富士山は天候が悪化していて、激しい雨に見舞われる時間もあったということです。