甲子園出発を前に最後の練習 夏の高校野球静岡大会で連覇を果たした聖隷クリストファー高校
夏の高校野球静岡大会で連覇を果たした聖隷クリストファー高校。選手たちは甲子園出発を前に最後の練習に臨みました。
午前8時すぎにグラウンドに姿を現した聖隷ナイン。夏の甲子園出場を決めてから2日が経ち、選手たちは大舞台に向け、既に気持ちを切り替えていました。
実況):
「三振!聖隷クリストファー連覇達成!高部陸が再び甲子園のマウンドに戻ります!」
激闘を終え、母校に優勝旗を持ち帰った聖隷ナイン。あれから2日。きょうの練習でエース・高部はブルペンに入らず、遠投など軽めの調整で甲子園の初戦に備えていました。
●高部陸投手:
「興奮もあり あまり寝れなかったが、落ち着いてきて眠れるようになった」
Q今の状態は?
「疲労も少しずつ抜けてきてまた良い状態にできるのかな」
「沖縄尚学と戦ってみたい。末吉(良丞)投手や新垣(有絃)投手と投げ合いたい」
選手たちはノックを受けながら、その動きやボールの感触を確かめていました。県大会6試合でエラーはわずか1つと、堅守が持ち味の聖隷。甲子園でも攻撃以上に守備が重要となる場面が多くなりそうです。
● 大島歩真主将:
「自分たちの野球をやれたら良い。守備からリズムを作って多くの点を取りたい」
選手たちは31日午後、甲子園に向けて出発します。8月1日に抽選会が行われ、5日に開幕する夏の甲子園。去年の2回戦敗退の雪辱を果たすべく、聖隷ナインが全国の代表校に挑みます。