片山さつき大臣が教習所で運転体験「校長ひいちゃったりして」 外国人教習の現場を視察 物価高対策では「食料品の減税がベター」
この人は、16日、静岡県湖西市に…。
片山さつき財務大臣:「ついに来ました」
大臣が名刺を手渡したのは、自動車学校の教習生。外国人への教習の現場視察のため、「ハマin」で知られる自動車学校を訪れました。
職員:「外国人のお客さまが安心して教習を受けられるように、外国語の学科教本4種類と問題集を用意しています。外国語に対応できるスタッフのサポートも行っています」
片山大臣:「日本の交通ルールをちゃんと日本人が免許を取る並に習得してくれるのか、国会でも議論がありましたし、制度も変わった。それに対応してくれているんですよね?」
職員:「はい」
社長:「日本人と全く同じ教科書で、内容も全く同じ」
去年10月に施行された、海外の運転免許を日本の免許に切り替える「外免切替」の厳格化。こちらでは、年間およそ200人の外国人が受講しているといいます。
自動車学校に来たということで、「酔っぱらい状態を体感できるメガネ」をかけて酒酔い状態を体感する、片山大臣。マスコットキャラクターと手をつないで…。
片山大臣:「目が痛くなります、これ。バランスをとりながら歩かなきゃいけないから、結構難しい」
「運転できるわけがないですね」
教習所の運転コースにも繰り出しました。
片山大臣:「私ほとんど乗ってないので。校長ひかないようにしないと。校長ひいちゃったりして!あはははは」
高山優樹記者:「片山大臣が運転する車が教習所内を走行しています」
教習所の中でも、大臣が運転する車には警備の車がピッタリと…。
それにしても、大臣が運転する車内カメラというのも斬新な映像です…。
職員:「直線なので少しスピード上げて…」
片山大臣:「次はどっち?」
職員:「次は右に…。もう少しスピード落として…」
片山大臣:「あら、そう」
物価高対策は
たっぷりと視察した後、静岡朝日テレビの単独インタビューに応じました。
Q.高市総理がXで「実質賃金上昇率」と「物価上昇率」の話を…。
片山大臣:「そう、G7で一番高いんです」
高市総理のXより
「高市内閣は、国民の皆様が苦しむ「物価高対策」をないがしろにして、自らの政治的信念の実現を優先しているように見えるとのご意見があるようですが、それは私の認識とは異なります」
14日、高市総理は物価高対策について、相次いでXを更新。G7との比較データを示した上で、物価上昇率を抑えた上で、実質賃金上昇率はG7で最も高いと説明していました。
片山さつき財務大臣:「(物価高対策の)実感を持っていただくには、これがお買い物の助けにと、物価高の助けになるんだよって見えなければいけないということで、実感性と十分性から言っても、消費税の飲食料品向けの税率引き下げの方がベターだと思うから我々は申し上げているので、そのことが分かっていただけるかなと思っています」