南海トラフ巨大地震の発生を想定した津波避難訓練を実施 静岡市清水区の沿岸部では地震発生から10分以内、区役所でも最短15分で津波が到達すると予想
静岡市役所清水庁舎で南海トラフ巨大地震の発生を想定した津波避難訓練が行われました。
●山縣大輝記者:
「午前9時すぎの清水庁舎です。市の職員の誘導にしたがって、次々と避難してきました」
訓練は最大震度7の南海トラフ巨大地震の発生を想定して行われ、市の職員らおよそ100人が参加しました。数分後には大津波警報が発表され、階段を使って庁舎2階の緊急時避難スペースに避難しました。
清水区の沿岸部では地震発生から10分以内、区役所でも最短15分で津波が到達すると予想されています。
●静岡市清水区役所 石川彰彦地域総務課課長:
「まずは落ち着いて行動して、市民の方を適切に誘導しながら、自分の命を守る行動を取っていただきたい」