アメリカのコンサルと契約し調査する方向 静岡市清水区の新スタジアム計画 応募があった国内外の5社から選ばれる
静岡市は清水区の新スタジアム計画が事業として成り立つかどうかの調査を、アメリカに本社を置く大手コンサルティング会社と契約して進める方向で、最終調整に入りました。
関係者によりますと市は先月上旬、新スタジアムの事業性を調査しようと国内外のコンサルティング企業を対象に公募を行い、選考を実施しました。
募集要件は自治体の事業計画作成や経営コンサル経験の有無で、応募したのは5社ででした。
選考の結果、要件に合致したアメリカに本社を置くボストン・コンサルティンググループ合同会社を選定し、21日に企業側に通知したということです。
調査業務は日本法人が行う予定で、この企業は広島駅南口と駅地下街の再開発や、清水区のナショナルトレーニングセンターの基本構想作成の実績があるということです。
市は契約金額を約2000万円と見込んでいて、早ければ9月に契約を結び、新スタジアムの収益性など事業として成り立つかどうかの調査が始まります。