廃車をリサイクルして被災地支援…目標150台、現在60台 静岡

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 熊本地震の発生から28日で1カ月です。廃車をリサイクルし得られた資金で、被災地を支援する活動を民間の団体が進めています。

 この事業は、災害の被災地に無償で車を貸し出している日本カーシェアリング協会が進めています。28日は静岡県富士市の整備工場から廃車予定の軽乗用車1台が協会に寄付されました。寄付された車は部品などがリサイクルされ、それにより得られた資金が熊本への車の輸送や現地での整備の費用にあてられます。

提供者 ウラタモータース 堀雅則専務:「向こうの方(被災者)の支えになればいいと思う」

日本カーシェアリング協会静岡支部 増本恵子さん:「静岡から使わなくなった車を寄付して、被災地の支援につなげることもできますので」

 協会ではこれまでにおよそ60台の車を送っていますが、目標の150台の半分以下にとどまっています。