熊本地震発生1カ月…いまだ642人が避難生活の宇城市に職員派遣 市長「酷暑の中、多くの避難者がいる」 静岡・沼津市

 熊本地震で震度7を観測した宇城市に、静岡県沼津市から職員が派遣されています。

 危機管理課の渡邊恵紀主任(41)は、27日から9日間、熊本県宇城市で避難所運営やり災証明書発行などの業務を支援します。地震発生から1カ月となりますが、宇城市では25日時点で400世帯、642人が避難生活を送っています。

 出発を前に開かれた式では、沼津市の頼重秀一市長から「酷暑の中、避難生活者も多くいると聞いている。沼津市役所の代表として職務を全うしてほしい」と激励を受けました。

宇城市に派遣 渡邊恵紀主任:「この1カ月どんな思いで過ごされたとか、1カ月の間にもっとこういうのがあったら良いなというものを聞いて、沼津市にもってきて、必要な準備であるとかそういうところに還元できればと思っている」

頼重市長と渡邊恵紀主任(右)
頼重市長と渡邊恵紀主任(右)