「一生食べ物に困りませんように」お食い初め用の鯛めしを無料プレゼント 今年度生まれた静岡市在住の子どもを養育する家庭が対象 静岡市と「東海軒」が連携
静岡市は、静岡市に本社をおく天神屋のグループ企業「東海軒」と連携し、「お食い初め」用の鯛めしを無料プレゼントする事業を始めました。
東海軒の「元祖鯛めし」は、1896年から販売されていて、現在も静岡駅の「名物」として多くの客が買い求める人気商品です。
今回、プレゼントの対象となるのは、今年4月1日から来年3月31日の間に生まれた静岡市在住の子どもを養育する家庭です。インターネット上での申し込みが必要で、生後100日前後の日にJR静岡駅構内の東海軒で鯛めしを受け取ることができます。
子どものお食い初めは、「これから一生食べ物に困りませんように」という願いを込めて行われる儀式で、日本では生後100日の子どもに対して尾頭付きの鯛を使ったものが古くから行われてきました。
天神屋によりますと、そうした伝統を現代の暮らしに合わせた形で、子育て世帯を応援する取り組みとして行っているということです。
申し込みは9月1日から始まり、来年7月末までです。