6日夜、富士山の登山道で発見された身元不明の遺体は東京都の会社員の男性(62)と判明
6日夜、富士山の登山道で遭難者を捜索中の救助隊が身元不明の遺体を発見しました。きょうその身元が判明しました。
遺体の身元は東京都に住む会社員の男性(62)です。6日午後3時半ごろ、アメリカ人の登山者から「体調不良の高齢男性がいる」と110番通報がありました。
山岳遭難救助隊が富士山8合目付近を捜索したところ、午後10時ごろ、標高3360メートル付近の登山道で倒れていた1人の遺体を見つけました。
遺体は110番通報のあった60代男性だということです。
この日の富士山は雨風ともに強く、気温も低かったということです。
警察によりますと遺体は外傷もなく腐敗しておらず、男性の所持品も一切見つかっていないということです。
警察は引き続き死因などを含めて調べています。