「関わっていないしやっていない」強盗事件の指示役とされる暴力団組員の被告は起訴内容を否認 静岡地裁沼津支部
「関わっていないしやっていない」
伊豆市の住宅で2月にあった強盗事件の指示役とされる男が裁判で関与を否認しました。
指定暴力団住吉会系組員の被告(41)は闇バイトの実行役らと共謀し、住人を脅して現金およそ20万円が入った金庫を奪ったとされています。
10日静岡地裁沼津支部で開かれた裁判で、検察は被告が「タナカカクエイ」と名乗ったと指摘。
秘匿性の高い通信アプリで犯行グループに「寝室の押し入れに 金庫がありますのでよろしくお願いします!」などと指示したと述べました。
また、押収した被告のスマホから現場の住宅の間取り図と合致する画像が見つかったことや、使っていた部屋から金庫に入っていた印鑑が見つかったことなどを明らかにしました。