アルミニウム製造工場で火事もけが人なし 「ギアボックス」内部のオイルに点火か 静岡市清水区
静岡市清水区の金属製造工場で火事がありました。この火事でのけが人はいません。
10日午後5時過ぎ、静岡市清水区三保のアルミニウム製造工場で「工場内で火が見える」と119番通報がありました。
アルミニウムの粉末を加熱する炉を作動させる「ギアボックス」から出火したとみられます。火はギアボックスを焼いたものの、約3時間後に消し止められ、この火事でのけが人はいません。
警察や消防によりますと当時工場は稼働していて、炉の近くには約10人の作業員がいたということです。
炉は幅約3メートル、長さ約50メートルの円柱状、「ギアボックス」は炉に巻きつくリング状のもので、「ギアボックス」の内部のオイルに点火し、激しく燃えたものとみられます。
警察や消防は炉周辺の熱が収まってから、見分をする見通しです。