事業契約を解除した海洋文化施設 静岡市の難波市長は規模を縮小して整備する考え示す

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 静岡市が事業契約を解除した海洋文化施設について、難波市長は規模を縮小して整備する考えを示しました。

●静岡市 難波喬司市長:
「海洋文化施設の整備をする意義、必要性というのはこれまでと変わらない」

 難波市長は18日の定例会見で、駿河湾に生息する魚を中心に集める、新たな海洋文化施設の整備を目指す考えを明らかにしました。

 前に計画された施設は増額した建設費の追加負担分で市と事業者が折り合えず、市が事業者に1億8000万円余りの解決金を支払い事業契約を解除しています。難波市長は規模を大幅に縮小するものの、駿河湾の魅力を発信する施設の整備をあきらめない考えです。また近くに建設が計画されている民間の水族館、ZooZooSeaとの相乗効果も期待しているということです。

 市は来年1月に新施設の整備運営方法を決める方針です。