路線バス運転士は事故直前に一時意識を失う バス会社が発表…ドラレコに当時の様子 住宅に衝突し乗客3人が負傷 静岡・富士市

 静岡県富士市で24日、路線バスが住宅などに衝突し、乗客3人がけがをした事故で、運転士が一時的に意識を失っていたことが分かりました。

 この事故は24日正午ごろ、富士市南松野で路線バスが住宅の外壁などに衝突し、乗客3人が軽いけがをしたもので、バスを運行した富士急静岡バスは、61歳の運転士が事故の直前、一時的に意識を失っていたと明らかにしました。バスのドライブレコーダーには運転士の様子が映っていたということで、警察が確認するなどして当時の状況などを調べています。

 バス会社は、この運転士がこれまで業務中に意識を失ったことはなく、当日の健康状態にも異常はなかったとしています。

 担当者は「原因を究明して再発防止に努める」とコメントしています。

路線バス運転士は事故直前に一時意識を失う バス会社が発表…ドラレコに当時の様子 住宅に衝突し乗客3人が負傷 静岡・富士市