大井川流域の住民らがJR東海にリニア中央新幹線工事の差し止めを求めている裁判が結審 判決は来年2月26日
大井川流域の住民らがJR東海にリニア中央新幹線工事の差し止めを求めている裁判で、25日弁論が終結し結審しました。
訴状などによりますと、大井川流域の住民らは、JR東海にリニア中央新幹線の工事差し止めを求め訴えを起こしています。
25日開かれた第22回目の口頭弁論で、原告側の住民が証言台に立ち、トンネル工事により南アルプスの水資源が破壊されれば「再下流域の住民の生活、そして命に直結する」と主張しました。
一方、被告側の代理人は新たな反論の書面を用意していましたが提出を取りやめました。
第1回目の口頭弁論から5年半以上の歳月が経ち裁判が結審しました。
判決は来年2月26日に言い渡される予定です。