飲酒運転が絡む人身事故は8月末時点で46件 前年同月より13件増加 警察官が運転手に抜き打ちのアルコール検査 静岡市葵区

 飲酒運転を取り締まろうと静岡市の国道で警察官が運転手を対象にアルコール検査をしました。

 この検査は静岡市葵区の七間町の国道できのう夜、抜き打ちで実施されました。

 警察官は赤信号で止まった車の運転手に声をかけ、アルコール感知器で運転手が飲酒運転をしていないか検査したほか、免許証を持っているかどうかを確かめました。

●静岡中央署 小野田聡地域交通官:
「県民の皆様には飲酒運転をしない、させないという意識を醸成していただければ」

 県内の飲酒運転が絡む人身事故は、8月末時点で46件で去年の同月に比べ13件増えています。

 今回の検査では、基準値を超えるアルコールが検知された運転手はいませんでしたが、県警はこれから冬の時期に向けて飲酒をする機会が増えるので注意してほしいと呼びかけています。

飲酒運転が絡む人身事故は8月末時点で46件 前年同月より13件増加 警察官が運転手に抜き打ちのアルコール検査 静岡市葵区