コビサワラ原生林を単独で登山中の男性が道に迷い消防に保護される けがなどはなし 静岡・伊豆市

 3日午後、静岡県伊豆市の原生林を単独で登山中の男性が道に迷い、自ら救助を要請して消防に保護されました。けがなどはありませんでした。

 3日午後3時すぎ、伊豆市のコビサワラ原生林の近くで、市内に住む無職の68歳の男性が単独で登山道を外れて道に迷いました。

 男性は自ら救助を要請し、およそ2時間後に捜索にあたった消防に保護されました。男性にけがはありませんでした。

 警察によりますと、男性がこの場所を訪れるのは4回目ですが、今回はこれまでのように登山アプリは使っていませんでした。

 男性は迷ってから1時間ほど歩き続けましたが自力で戻るのは困難と判断し、110番通報して救助を求めたということです。

「コビサワラ原生林」は萬城の滝のさらに上流にあり、ブナ・ケヤキ・モミ・ヒメシャラの巨木などがあって、自然観察や散策のスポットとして知られます。

 警察は装備や体調を万全にし無理のない登山計画を立てるように呼びかけています。

伊豆中央警察署
伊豆中央警察署