6人死亡の新名神事故 元トラック運転手の女は違法な時間外労働か…元勤務先社長が書類送検 月100時間超の残業をする従業員も
静岡県袋井市の家族を含む6人が死亡した三重県の新名神高速での事故で、元トラック運転手の当時の勤務先と社長が書類送検されました。
元トラック運転手の被告の女は今年3月、三重県の新名神高速で袋井市の家族を含む6人を死亡させたとして過失運転致死の罪に問われています。広島中央労働基準監督署は7日、被告が当時勤めていた広島市の運送会社「HIROKI」と男性社長を労働基準法違反の疑いで書類送検しました。男性社長は去年、被告を含む5人の従業員に違法な時間外・休日労働をさせた疑いがもたれています。うち3人は月の時間外労働時間が100時間を超えていました。