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静岡県知事「総理の教養レベルが露見」発言に「学歴差別」と抗議殺到も「訂正する必要は全くない」

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県への電話、メール9割以上が批判的

知事の発言に「学歴差別」との批判が強まっています。日本学術会議の任命拒否問題をめぐり、菅総理を「教養のレベルが露見した」と批判した川勝知事。知事は発言は撤回しないとしていますが、静岡県には抗議が殺到しています。

静岡県 川勝平太知事(7日):「菅義偉という人物の教養のレベルが図らずも露見したということではないか。菅義偉さんは秋田に生まれ、小学校中学校高校を出られて、東京に行って働いて、勉強せんといかんと言うことで(大学に)通われて、学位を取られた。その後、政治の道に入っていかれて…。学問された人ではないですね。単位を取るために大学を出られたんだと思います」

 菅総理が日本学術会議が推薦した会員候補の任命を一部拒否した問題を、こう批判した川勝知事。発言後の3日間で、静岡県にはこの件に関して、電話やメールなどで215件の問い合わせが。「学歴を出して教養がないと言うのは差別だ」などと、9割以上が知事の発言に批判的な内容だといいます。

川勝知事「政治的理由なら言語道断」

きょう改めて自身の発言について認識を問われた川勝知事は…。
川勝知事:「訂正する必要は全くないと思ってます。今回の菅総理の学術会議の6名を入れないのは、学問を大切にしている人かどうか、私は疑問を持ちました。菅総理の経歴を見ると、学問を本当に大切にしてきた形跡が見られない。学問を大切にしているということであれば、6名を入れないと、なぜ入れないのか、学問的な理由でないといけない。もし、政治的な理由とかイデオロギー的な理由だと、それは言語道断ですね」

自民県連 慎重な発言求め申し入れ

発言をめぐって、自民党静岡県連の中沢公彦幹事長も「学歴差別」と知事を批判しました。

自民党静岡県連 中沢公彦幹事長:「学術会議の任命に関わる件で、川勝知事が菅総理に対して、個人的な誹謗中傷と思われる発言が記者会見であった。ともすれば学歴差別につながるような発言対しては、しかるべき申し入れをする」

 今後、県連は知事に慎重な発言を求める申し入れ書を提出する予定です。

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