自称介護士の59歳男が特殊詐欺未遂疑いで逮捕 金融庁職員装い女性宅行くも詐欺見抜かれ立ち去る 静岡から熊本への大移動も未遂に終わる
熊本県に住む70代の女性から現金をだまし取ろうとした疑いで、静岡市に住む59歳の男が逮捕されました。容疑を否認しているということです。
特殊詐欺未遂の疑いで逮捕されたのは静岡市の自称介護士の男(59)です。
警察によりますと、男は警察官や検察官を名乗って熊本県山鹿市の女性(70代)に「犯罪の嫌疑がかかっている」などと電話した氏名不詳者と共謀し、現金270万円をだまし取ろうとしたとされています。
男は金融庁職員を装って現金を受け取ろうと女性の自宅を訪れましたが、詐欺を見抜かれてそのまま立ち去ったということです。男は「内容が違う」と容疑を否認しています。
警察が静岡駅にいた男に職務質問し、今回の詐欺未遂事件が発覚したということです。