残雪の山道を歩いたりヘリで遭難者を救出したり…静岡県警の山岳遭難救助隊が南アルプスで訓練

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 登山客が増えるゴールデンウィークの連休を前に、静岡県警の山岳遭難救助隊が13日、訓練に出発しました。

 静岡市内で行われた出発式には、県警の山岳遭難救助隊員13人が参加しました。

森昭夫地域部参事官兼地域課長:「今月に入って富士山では滑落事故が発生して、みなさんに出動していただいている。安全を優先第一として訓練に励んでいただきたい」

 隊員らは南アルプスの茶臼岳などで5日間にわたって、雪が残った山道を歩く練習やヘリで遭難者を救助する実践的な訓練を行うということです。

山岳遭難救助隊 堀田利治隊長:「春の行楽シーズンに向けて、今回は様々な訓練を重ねていきたいと思っております。事前の準備をしっかりして(登山を)楽しんでいただきたいと思います」

 県警によりますと、去年のゴールデンウィーク期間中には、3件の事故が発生していて4人が救助された
ということです。