【裁判】おむつ交換中に3歳長男の腹部殴打、肝臓破裂させ失血死…26歳父に懲役7年 「息子に嘘つかれ激高」「階段から落ちた」と嘘の通報 家庭内で育児担当もストレス募り暴言暴力の常態化
2025年1月、静岡県磐田市内で3歳の息子に暴行を加え死亡させた父親の裁判で、地裁浜松支部は懲役7年の判決を言い渡しました。
起訴状などによりますと、磐田市の無職・被告(26)は、2025年1月、自宅内で息子(当時3)の腹部を拳で2度殴る暴行を加え、失血により死亡させた罪に問われています。
裁判で検察は懲役7年を求刑。弁護側は事実関係を争わず、量刑が争点となっていました。
5月29日、地裁浜松支部の來司直美裁判長は「粗相を理由に暴行する、短絡的かつ身勝手な行動」「日常的にあざができるほどの暴力を振るなど非難の程度が高い」と指摘。
起訴状の内容をすべて認定し、求刑通り懲役7年の判決を下しました。弁護側は結果を受け、控訴はしない方向としています。