【富士山で遭難】訓練中の県警山岳救助隊が67歳男性を救助 下山中に足を滑らせ骨折

 10日午後3時半ごろ、富士山で左手を負傷した67歳の男性が救助されました。今年、全面開山となってから初の救助です。

 救助されたのは、神奈川県横浜市に住むシステムエンジニアの男性(67)で、左手を骨折しました。警察によりますと、10日の朝から単独登山をしていて、山頂からの下山中に足を滑らせ転倒し、左手をついた際に負傷したということです。男性は9合目の山荘まで自力で下山し、訓練をしていた静岡県警の山岳救助隊員によって救助されました。

 富士山は10日に2つの登山ルートが頂上まで通っていて、山梨側を合わせ4つのルートが全て開山して以降、初の救助だということです。

【富士山で遭難】訓練中の県警山岳救助隊が67歳男性を救助 下山中に足を滑らせ骨折