当直明けで下山中の警察官が見つけ救助 富士登頂断念しUターンも80代男性『疲労』で動けず 富士山富士宮ルート
富士山の富士宮ルートの下山中に疲労で動けなくなった80代の男性が救助されました。
救助されたのは、香川県高松市に住む80代の男性です。警察によりますと、男性は19日富士宮ルートから頂上を目指し、登山をしていましたが、体調が悪くなり登頂を断念。9合目で休んだ後、20日から下山していましたが、7合目付近で動けなくなったということです。
9合目に常駐している山岳遭難救助隊の警察官が、当直明けで下山中に動けなくなっている男性を発見し、救助しました。
ケガはなく、疲労が原因とみられています。警察は「装備や体調を万全にする」よう注意を呼びかけています。