富士山山頂近くの山小屋で男性が意識もうろう…兄の妻が気づき山小屋を通じて110番通報 警察の接触時には会話ができた

 富士山山頂付近の山小屋に宿泊していた60代男性が体調不良になり、静岡県警の山岳遭難救助隊が救助しました。

 28日午前4時ごろ、富士山富士宮ルートの山頂付近の山小屋の責任者から「体調不良者がいる」と110番通報がありました。体調不良になったのは、千葉市に住む66歳の男性で、その後、救助されました。

 警察によりますと、男性は26日から兄夫婦と登山を始め、27日夜から山頂付近の山小屋に宿泊していましたが、28日午前4時ごろ、男性の意識がもうろうとしている所を兄の妻が発見したということです。

 県警の山岳遭難救助隊が接触した際には、会話ができ命に別状が無いとみられています。

 県警は体調や天候等に不安を感じた場合は登山を中止するよう呼びかけています。

富士山山頂近くの山小屋で男性が意識もうろう…兄の妻が気づき山小屋を通じて110番通報 警察の接触時には会話ができた