グループホームで入居者2人が死亡した放火事件 逮捕された男を鑑定留置 静岡地検沼津支部

 静岡県富士市のグループホームで、入居者2人が死亡した放火事件で逮捕された男について、静岡地検沼津支部は犯行時の精神状態を調べる鑑定留置を行っています

 事件は去年2月に、富士市大渕の「富士ばらホーム」で火災があり、入居者2人が死亡したもので、当時入居していた61歳の男が現住建造物放火の疑いで逮捕・送検されています。

 警察の調べでは男は2階の自分の部屋に放火したとみられ、自らもけがをしていました。

 地検沼津支部は男の犯行当時の精神状態を調べるため、7月29日から医師による鑑定を行っています。

 期間は11月12日までの予定で、検察は鑑定結果を踏まえて起訴するか判断するとみられます。

静岡地検沼津支部
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