「足をくじいて動けない人がいる」 シンガポール人女性が富士山下山中に足をねんざ 静岡県警の山岳遭難救助隊員が救助
4日朝、富士山を下山中のシンガポール国籍の女性が足をねん挫し、山岳救助隊員に救助されました。
警察によりますと、4日午前7時40分ごろ、富士山の富士宮登山道の8合目から元祖7合目の間で、「足をくじいて動けない人がいる」などと通りかかった登山客から警察に通報がありました。けがをしたのは、シンガポール国籍の会計士の女性(47)で、下山中に左足をねん挫して静岡県警の山岳遭難救助隊員に救助されました。
女性は夫婦で3日から富士山に登っていて、装備などに特に問題はなかったということです。
警察は装備や体調を万全に準備し、登山開始前に少しでも体調や天候等に 不安を感じたら登山を中止するよう呼びかけています。