夫婦で富士登山の女性が下山中に転倒し重傷 石を踏んでバランス崩したか 静岡・富士宮口登山道八合目

 10日、富士山富士宮口登山道八合目付近で、60代の女性が足を滑らせ転倒、頭を打ち重傷を負いました。

 10日午後7時半ごろ、医者が常駐している富士山衛生センターに転倒した本人が直接相談に来て事故が発覚しました。警察によりますと、東京都千代田区の61歳の女性は、夫と2人で富士山を下山していましたが、石を踏んでバランスを崩し転倒したということです。

 女性は静岡県警の山岳遭難救助隊に救助され、病院に搬送されました。頭を打つなど重傷ですが、命に別状はありません。

 警察は「装備や体調を万全に準備し、登山開始前に少しでも体調や天候等に不安を感じた場合には、登山を中止しましょう」と呼びかけています。

資料:富士山
資料:富士山