富士山富士宮ルート8合目付近で70代男性が転倒し負傷 ブルドーザーで5合目まで搬送し病院へ

 富士山の富士宮ルートを登山中の70代の男性が、頭部から出血する軽いけがをしました。

 2026年8月17日午前10時20分ごろ、8合目の医療機関「富士山衛生センター」から、負傷者がいるとの連絡が警察にありました。

 ケガをしたのは、広島県呉市に住む無職の70代の男性で、登山中に8合目付近転倒して頭を打ったということです。男性は富士山衛生センターで応急処置を受け、その後駆けつけた警察官によって、ブルドーザーで5合目まで搬送され、病院に救急搬送されました。警察によりますと、男性は一人で登山していてバランスを崩し転倒したとみられています。男性は防寒具やヘルメットを持参するなど重装備であったということです。天候はくもりで風も吹いておらず、良好でした。

 静岡県警は体調を万全に準備し、登山前に少しでも体調に不安を感じた時には登山を中止するよう呼びかけています。

資料:富士山
資料:富士山