自転車の違反は減少傾向 警察「定着のため指導を継続する」 通学路で自転車の交通ルール順守呼びかけ 静岡・沼津市
新学期の始まりに合わせ、静岡県沼津市の通学路では自転車の交通ルール順守などが呼びかけられました。
1日、街頭指導が行われたのは、沼津市を南北に走る国道414号や、通称・学園通りなど合わせて11カ所です。
このうち、多くの高校生の通学路になっている日の出町の交差点付近は、重点路線の一部で、徒歩の小中学生も多いため、警察が自転車の並進や歩行者脇のすり抜けを中心に指導取り締まりが必要な場所だとしています。
ここに警察官や市の職員合わせておよそ10人が立ち、自転車を利用する生徒にヘルメットの着用や交通ルールの順守を呼びかけました。自転車で右側通行をするなど違反をした生徒もいて、警察から警告を受けていました。
沼津警察署の太田智也交通第一課長は、4月に自転車の青切符制度が始まってから違反は減少傾向にあり、規範意識の高まりが感じられるとしたうえで、「定着のために今後も指導啓発を継続していく」としています。
この街頭での指導啓発は3日まで行われます。