弟のパスポートで不法入国し短期滞在の資格で26年間在留 70代の韓国人男性を不起訴処分 静岡地検

 26年間に渡って不法に日本に在留したとして逮捕された70代の韓国籍の男性について、静岡地検は不起訴処分としました。

 70代の韓国籍の男性は1993年9月ごろ、弟のパスポートを使って飛行機で日本に不法入国し、短期滞在の資格(15日間)を得ました。そして不法在留罪が新設された2000年2月から約26年間不法に日本に在留したとして、不法在留の疑いで逮捕されていました。

 地検は男性を9月3日付で不起訴処分としました。「本件事案の性質や犯行後の状況も含めた関係証拠の内容を踏まえたうえでの処分」と説明しています。

静岡地検
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