御前崎市長らが鈴木知事に静岡モデル防潮堤の早期整備を要望 レベル1の想定を上回る津波にも対応できるように防災林をかさ上げ
津波対策で防災林などを活用した静岡モデル防潮堤の早期整備に向け、御前崎市長らが鈴木知事を訪れました。
要望書を提出したのは、磐田市や御前崎市、袋井市、掛川市の市長らです。静岡モデル防潮堤は、100年から150年に1回程度の頻度で起きるレベル1の想定を上回る津波にも対応できるように、防災林のかさ上げなどを行うものです。
すでに4市では県の事業と連携して土地の造成が進んでいて、完成した区間もありますが、多額の費用がかかるため長期化しています。
●御前崎市・下村勝市長:
「津波に対する多重防御の一翼を担うとともに、平時には人々に親しまれる憩いの場となることから、地域の安心・安全の確保や地域経済の活性化にとって何より重要」
要望に対し鈴木知事は「これからも必要な予算は確保していきたい」と応えていました。