【リニア】談合事件による静岡工区の着工の遅れは…JR丹羽社長「影響ない」 開業時期は「年内に示す予定で検討を進めている」 

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 大手ゼネコンの営業停止処分によるリニア静岡工区の着工の遅れを受け、JR東海社長は開業時期に与える影響は限定的としました。

JR東海 丹羽俊介社長:「トンネル掘削工事が着手できないということになっている」

 静岡工区の工事を担う大成建設は、リニア中央新幹線の品川駅と名古屋駅の工事を巡る談合事件で、120日間に及ぶ営業停止処分を受けています。気になるのは開業時期への影響です。

 丹羽社長はリニア工事全体の工期からみれば、120日間は長いものではなく、「全体への影響はない」としました。そのうえで、「年内に示す」としていた開業時期はー

JR東海 丹羽俊介社長:「従前から申し上げております通り、年内にお示しする予定で検討を進めているところでございます」

 JR東海は、営業停止処分が明けた来年3月以降、速やかに協議を再開する考えです。