静岡市長が井林国交相に新規事業への支援を要望 「物価高騰のあおりで新規は難しい」厳しい回答

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 静岡市の難波喬司市長が6日、井林辰憲国交大臣に清水区の新サッカースタジアム計画に向けた予定地の整備などを支援するよう要望しました。

静岡市 難波喬司市長:「よろしくお願いします」

井林辰憲 国交大臣:「もういいですよ。わかりました」

静岡市 難波喬司市長:「ありがたいです」

 井林辰憲国交大臣に要望書を手渡した静岡市の難波市長。難波市長の井林大臣への要望は、大臣就任後、初めてのことです。冒頭を除き非公開で行われ、難波市長は3つ事業を井林大臣に直接説明したということです。

 一つ目は清水区に計画される新サッカースタジアムについて。予定地の土地区画整理事業に向けて準備が進められる中、難波市長は道路など基盤整備にかかる費用の支援を要望。

 さらに新アリーナ計画の高架型歩道の整備に伴う静岡鉄道長沼駅の移転への助成や、慢性的な渋滞が課題となっている静岡南北道路と国道1号が交差する長沼交差点の立体化の早期実現なども求めました。

静岡市 難波喬司市長:「予算の総額がなかなか確保できないということで、大変御苦労されているのではないかなと思います。(井林大臣から)どうしても既に着手している事業があって、物価が高騰してくるので、段々と後ろに延びてくるわけですね。新規採択案件ですので、そういう点では非常に厳しいというお話をいただきました」