「日本を変えるそして手取りを増やす夏に」国民民主党静岡県連の定期大会 玉木雄一郎代表が結束を呼び掛ける 静岡市

国民民主党静岡県連の定期大会が静岡市で開かれ、玉木代表も参加して支持者に結束を呼びかけました。
国民民主党 玉木雄一郎代表:
「本当にこの国を変えていく。その中核的な役割を果たす政党として成長できるように、頑張ってまいりたい」
大会では玉木代表が2024年9月の衆院選や、3月の静岡市議選への支援に感謝の言葉を述べました。
また、田中健静岡県連会長を再任する人事案などが承認されました。
国民民主玉木雄一郎代表:
「この夏を暑い夏にしましょう。日本を変える、そして手取りを増やす夏にもしていこうじゃありませんか。皆さん」
大会の後、玉木代表らは街頭で夏の参院選への支援を訴えました。
参院選には国民民主党・現職の榛葉賀津也氏(57)、自民党・現職の牧野京夫氏(66)、共産党・新人の鈴木千佳氏(54)、参政党・新人の松下友樹氏(41)が立候補を予定しています。