「市職員の開票作業時間は軽減、選挙結果も早くわかる」 静岡・伊豆市の菊地豊市長が国政選挙での電子投票の導入を訴える
静岡県伊豆市の定例記者会見で、菊地豊市長は国政選挙で電子投票の導入を訴えました。
菊地市長は「国政選挙では法律上許されていないが」と前置きした上で、「まず電子投票を早く国政で取り入れて、そのシステムを地方にも使わせて頂きたい」という考えについて全国市長会では合意を得ていると話し、有権者が投票所に出向く電子投票導入の必要性を訴えました。
電子投票によって市職員の開票作業時間は相当軽減され、選挙結果も短縮。
また「投票日1日ではなく、期日前投票が定着している状況から期日前投票含めて投票期間として保障し、最終日は例えば夕方5時や6時に締めさせて頂きたいとお願いしているが、総務省の見解は投票日は1日で投票時間を確保するため夜8時である」と答えたことを話しました。
そして「今回非常にイレギュラーな衆議院解散という経緯を含めて、改めて全国市長会では投票のやり方について抜本的な改善を国にお願いをしていきたい。これはむしろ政府というよりも国会議員の皆さんにご理解を頂かないと進まないと感じている」と述べました。
