【静岡3区】中道の前職に自民・参政・共産の新人3人が挑む
1月27日に号砲が鳴った政権選択の衆議院選挙。異例の“真冬の政治決戦”は、12日間の選挙戦に突入しました。政治の“指針”として、民意は何を示すのか。静岡県の8小選挙区には、26人が立候補。その訴えとは。
4人が立候補したのが、磐田市や掛川市などを選挙区とする、静岡3区。自民党の新人、山本裕三さん、参政党の新人、中橋辰也さん、共産党の新人、竹村真弓さん、中道改革連合の前職、小山展弘さんによる争いです。
自民党 山本裕三候補:「やはりこの中東遠はものづくりの地域です。ものづくりが元気でなければなりません。高市政権は責任ある積極財政を進めています。これはどういうことかというと、未来を作る投資をするということなんです。国がしっかりと責任を持って協力して、企業に内部留保をしっかりと投資に回していただく。そういうことを推進していかなければなりません」
中道改革連合 小山展弘候補:「国民の生活が第一と、私たちは民主党政権から言ってきました。そして今、生活者ファーストということで、一人一人の生活が豊かになっていくことを目指した政策を行わなければいけない。では、どうすればいいか。賃上げです。私は法人税の累進税率の導入など、価格転嫁を後押しするような政策が必要だと思っております」
共産党 竹村真弓候補:「浜岡原発は活断層の真上にあり、世界一危険だとずっと今までも言われてきています。その浜岡原発が安全であるようにデータを改ざんしなければいけなかった。やはり浜岡原発は廃炉を求めていきたいと思います」
参政党 中橋辰也候補:「今回参政党は、「ひとりひとりが日本」をスローガンに戦っていくことにしました。政策面では減税と積極財政。お金を動かし経済を回していくこと、失われた30年に必ず終止符をここで打つこと、これを掲げて戦っていきます。そしてもう一つは、移民国家に日本をしないということです」
解散から投開票日まで、“戦後最短”となった“真冬の政治決戦”。その審判は、2月8日に示されます。
(1月31日放送)
