竜巻被害で自衛隊の派遣が見送られた問題について有識者の検討会が改善点をまとめ塚本副知事に提出 静岡県

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静岡県牧之原市の竜巻被害で、自衛隊の派遣が見送られた問題について、有識者の検討会が速やかな意思決定など改善点をまとめた報告書を県に提出しました。

 去年9月の竜巻被害では、牧之原市が県に自衛隊の派遣を要請したにも関わらず、県側の情報共有の不備で派遣が見送られました。

 これを受け県は有識者による検討会を設置。

 災害対応の改善に向け議論を重ね、3日報告書を塚本副知事に提出しました。

有識者検討会 岩田孝仁会長
「幹部職員のリーダーシップ、そうした組織全体の普段からの役割、体制が少し欠けていたというのが全体として大きな課題」

 報告書によりますと自衛隊派遣の要請や災害対策本部の設置などの重要事項は、幹部協議を開いて知事に上申すること。

 また、派遣要請を見送った場合には、代替策を提示することが提言されました。

 県は今後報告書に沿って災害対応の計画や、マニュアルを見直すとしています。

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