「リニア新幹線の静岡工区は登山に例えると何合目?」 「一山越えた」と静岡県の鈴木知事が評価
リニア新幹線の静岡工区は着工に向けた動きが進んでいます。鈴木知事は「一山越えた」と評価しました。
鈴木知事は20日の会見で、静岡工区の現状が登山に例えると何合目か問われ次のように答えました。
●鈴木知事:
「(笑)何合目かはよくわかりませんけれども…」
リニア新幹線を巡っては県とJR東海が1月、大井川の水資源に影響が出た場合の補償に関する文書を締結しました。
また、13日には、トンネル工事の拠点となるヤード拡大の協定も結び、着工に向けた動きが加速しています。
●鈴木知事:
「水資源の専門部会の対話が終了したということで、一つ節目を迎えたがもう一山越えた」
当時、鈴木知事は…
●鈴木知事:
「一つ大きな山は越えているので…」
鈴木知事の視線の先にはいくつの山があるのでしょうか。
県は本体工事の着工を容認する前提として、JR東海に対話が必要な28項目を設け、残り11項目で対話を終えていません。