任期途中で退任の意向を示した池上重弘教育長に代わり4月1日から文部科学省出身の前沢綾子教育部長を選任する人事案を提出 静岡県
任期途中で退任の意向を示した静岡県の池上重弘教育長に代わり、前沢綾子教育部長を選任する人事案が議会に提出されました。
鈴木康友知事
「本県を取り巻く様々な教育課題の解決にその手腕を十分に発揮していただけるものと期待している」
3日の静岡県議会では、新たな教育長として4月1日から文部科学省出身の前沢綾子教育部長(49)を選任する人事案が提出されました。
議案が同意されれば、初の女性教育長となります。
池上教育長は新しい県立中央図書館が国の交付金の減額により計画を見直す事態になったことを受け、議会から責任を問う声も上がっていました。
池上重弘教育長
「図書館関係については(2025年の)9月議会をもって責任を取ったという理解。教育振興基本計画というのは県の教育行政の最上位の計画で、一番大きな教育行政の枠組みが変わるに際して次の方にバトンを渡すのが適切と考えた」