現職の仁科喜世志氏が無投票で3選 「現場主義でスピード感を持って対処する」 静岡・函南町
任期満了にともなう静岡県函南町の町長選挙が24日告示され、現職の仁科喜世志さんが無投票当選しました。
町長選には、無所属で現職の仁科喜世志さん(75)以外に立候補の届け出はなく、仁科さんが無投票当選しました。仁科さんは集まった支援者にお礼の言葉を述べていました。
3回目の当選を決めた仁科さんは元函南町職員で、県議を2期務めた後、2018年の町長選で初当選しました。仁科さんはこれまでの2期8年の実績を訴え、安全で安心して暮らせる街づくりをアピールしていました。
仁科喜世志氏:「私自身は初心に帰って謙虚さとぶれない執行姿勢、何よりも現場主義でスピード感を持って対処していく原点に立ち返ろうと思う」
函南町の町長選が無投票となったのは2014年以来12年ぶりです。