初日の水揚げ量は前年を10トン近く上回る サクラエビの春漁が解禁

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 サクラエビの春漁が解禁され、静岡市の由比港では初競りが行われました。

●林輝彦アナウンサー:
「美しいピンクのサクラエビがこの部屋の奥までずらっと並んでいます」

 サクラエビの初漁は、由比港と大井川港から118隻が出港し、初日の水揚げ量はおよそ14トンと、前年を10トン近く上回りました。

 4日は静岡市の由比港で初競りが行われ、15キロあたりの平均価格は6万6654円。最高値は8万8880円と前年を上回りました。

 漁協は「物も良く量もまとまっている」と初漁の結果に手ごたえを感じていました。

●由比港漁業協同組合 大石達也代表理事組合長:
「雨が降って海が濁っている中でこれだけ獲れたということは、そんなに悪いことではないと思うし今後に十分期待できる」

 一方、イラン情勢をめぐり燃料の調達が不安定なことから、備蓄次第で操業を制限するということです。今年の春漁は6月5日までの予定です。