「学びの多様化学校」の開校に向け有識者会議が始まる 浜松市では10年間で不登校の小中学生が2.7倍に増加

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 浜松市では不登校の児童・生徒を対象とした「学びの多様化学校」の開校に向け、有識者らによる会議が始まりました。

 この10年間で不登校の小中学生が2.7倍に増えている浜松市。会議では学校を設置する意義などの議論が交わされ、委員からは「心の回復・生活の再建・学びの再開を軸にした対策が必要」といった意見が出ました。

 また、素案として各学年1学級ずつの少人数編成で受け入れること。学校の形として分校や分教室を想定していることが明らかにされました。

 この会議は11月までに3回行われる予定で、2028年度以降の開校に向け協議が進められます。